
平成22年3月6日(土)、青山学院大学をお借りして練習を行いました。今日の練習も真剣に取り組みました。土曜日練習にも今日くらい沢山来て欲しいですね。
参加者は下記の通り。
【幼 児】香里菜、龍輝、琉貴
【小学生】悠悟、晃太、謙樹、幸広、雅育、かおり、美優、浩香、大生
【一 般】猪岡さん、山崎さん、木村さん、井上さん、北浦さん
【指導者】本多監督
今日の練習はみんな頑張っていましたが、幼児達の気迫が凄かったです。
馴れ合いではなく、真剣勝負。"勝ちたい""強くなりたい"という気持ちが全面に現れていました。
他人を意識し目標にする時期には、個人差がありますが、選手達が刺激しあい、今日のような集中した練習が出来たのだと思います。
子供達の自分への挑戦、相手への挑戦を尊重したい。自発的に練習するのであれば、幼児も小学生も大人も区別しません。今しか出来ない事に全力で取り組んでもらいたいと願います。
スパーリング前に勝ち抜きを行いました。
最初は気持ち半分でしたが、すぐに切り替え、熱のこもったスパーリングになりました。
生半可に取り組むと、回りに迷惑。
思わぬ大きな事故にもつながります。
子供と言えど、自覚をもって取り組んでもらいたいです。スポーツは全て危険が伴います。しっかり集中して、共通意識の中で真剣勝負をしてもらいたい。
FFCでは指導方法の中で特に意識している部分があります。それは、選手の個性を生かしたレスリングをさせてあげたいという事です。
選手はロボットではありません。表情が1人ひとり違うように、レスリングも1人ひとり違っても良いと思います。自己表現をレスリングでしている訳ですから、規制された範囲でしか表現できないのは苦しいですね。
キッズ大会などで見ると、方程式のようにクラブ全員が攻め方がパターン化している所が多々見受けられます。しかし、選手の表情を見ると、「本当に楽しいのかな」とも思えてきます。
大人の期待や要望に応えることも、社会では必要なのかもしれません。勝つためには子供の思想を越えなければいけないのも理解できます。しかし、スポーツ元来の「楽しみ」を忘れているのではないでしょうか。
試合で勝つことも大切ですが、楽しむ事も非常に大切な事です。両者を両立することを心がけています。
小学高学年を見ていると、3〜4年生頃から「強くなりたい!」「勝ちたい!」という気持ちが一段と強くなってきます。この気持ちの成長は、本当にビックリします。ここで一気に選手の要望を叶えてあげたい。
幼児、小学低学年の選手をもつ御父兄の皆様、3〜4年生になった時のお子様を想像しながら、楽しみにして下さい!
この日、負け残りスパーリングで、なかなか勝てなかった悠悟。小学1年生だから一番若手。自分に向き合い、1つひとつ真剣に取り組み、頑張りました。
来年より中学生の大生。勉強等、より一層忙しくなるでしょう。練習では大人チームに参加しています。
社会人レスラーの皆さん、こういった環境が本当に理想です。本当にありがとうございます!
子供達も自然と成長し、色々なディヴィジョンで取り組めることは理想でもあります。中学、高校くらいから本格的なレスリングの楽しさを味わえます。より一層の悔しさや辛さを経験出来ます。
社会人レスラーの中には、お子様と一緒に取り組むパパレスラーが沢山おります。主観的ですが、試合会場などで選手に投げかけるアドバイスがひと味違います(笑)。
会場では、負けた選手に罵声をあびせ殴る指導者や父兄が沢山見受けられます。是非ともレスリングを体験されると良いと思いますね。
今日はローリングのポイントを行いました。
指導者として、"当たり前"に行っているものだと認識していた部分で、選手と感覚の差があることが多々あります。
当たり前に自転車に乗れる人は、乗れない人の感覚は分かりづらいですね。
ローリングのクラッチ1つにしても、方向やクラッチの方法などで大幅に変わります。指導者として反省すべき点でした。
社会人チームは、負け残りをグレコローマンルールで行いました。試合で僅差の状況が多い中、組み手争いは必須です。グレコで1ポイント取る事は中々容易ではありません。腕がパンパンになります。まさに必要不可欠なトレーニングです。
土曜日練習、これくらい集まってくれると、練習内容のレパートリーが広がります。これからも土曜日練習は積極的に取り入れていこうと思います。
クラブ一丸となって、選手を成長させていきましょう!自分だけではなく、仲間を助け合いましょう!!よろしくお願い申し上げます!
練習後はこの通り。良い表情ですね!!
Up Date:2010年03月09日(火) トラックバック ( 0 )
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